ローコードで超高速開発 | ウインズソフト株式会社

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ローコードで超高速開発 SERVICE

ローコードで超高速開発

Webアプリケーション自動生成ツールで
システム開発革新を!!

「WebPerformer」 とは

WebPerformerは、Webシステムを素早く開発できるローコード開発プラットフォームです。 直感的な開発、素早いリリース、自動生成による品質の均一化などにより開発期間が短縮でき、システムを利用するビジネス部門と開発部門との共創型開発を実現し、ビジネス環境の変化にも柔軟に対応したシステム構築が可能となります。

Web Components、React、既存のスクラッチ開発を柔軟に組み合わせたハイブリッド開発が可能です。これにより、お客様ニーズに合わせた開発を実現します。

  1. WebPerformerイメージ

    WebPerformerプロモーションアワードを受賞

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PROBLEMS

悩みと課題

こんなことでお悩みではありませんか?

  • パッケージが合わなく、システムをスクラッチ開発するも品質がバラバラ。
    高品質なWebシステムが欲しい。
  • 開発期間と開発コストを可能な限り抑え、自社業務に合ったWebシステムを導入したい。
  • 従来のシステムが老朽化し、メンテナンスが困難。Webシステムに変えてモバイルにも対応したい。
  • 多様化するIT環境や技術進化に対応が困難。
    人材育成の時間とコストがかかり、技術者の確保が困難(開発環境が多様化し、ベテランからの技術継承が難しい)

その悩みを解決します! SOLUTION

その悩み、Webアプリケーションを「ローコード」で
素早く開発することで全て解決できます!

01

データベース定義

02

テーブル定義

利用するデータベース情報の登録後、テーブル定義を行います。既存のデータベースを使う場合は、テーブル定義にインポートできます。

03

画面定義

画面定義は、ドラッグ&ドロップで直感的にデザインできます。

04

ロジック定義

ロジック定義や画面に表示するメッセージ等を定義します。

05

自動生成

「生成ボタン」をクリックし、Webアプリケーションの生成を行います。アプリケーションサーバーへデプロイ後、Webアプリケーションを利用できます。

 

WebPerformerは、直近的な操作で定義からアプリケーション生成が可能です

設計からテストまで自動生成

登録した内容を元に、Webアプリケーション、設計書をノンプログラミングで自動生成。
開発画面からWebアプリケーションのテスト実行も可能。 開発各工程の省力化により、超高速開発を実現します。

本番環境にランタイムプログラム不要

WebPerformerはピュアJavaを自動生成。
本番環境に独自モジュールの導入は不要なので、リーズナブルに開発できます。

操作性が高いWebアプリケーション

PC、モバイル共に操作性の高いWebアプリケーションを自動生成。
クライアント/サーバシステムと遜色ない操作が実現できます。

WebPerformerの特徴 FEATURE

ローコードで超高速開発

Feature.01

ローコードでスピーディに開発

GUIによりドラッグ&ドロップで直感的かつスピーディなWebシステムの開発が可能です。
定義情報からプログラミングレスでWebアプリケーションを自動生成します。
また、プレビュー機能を用いれば生成後の画面イメージを随時確認できます。

ローコードで超高速開発

Feature.02

操作性の高いWEBアプリケーションを自動生成

例えばグラフ表示やデータグリッド、自動計算といった様々な、操作性の高いWEBアプリケーションを容易に開発することが可能です。

ローコードで超高速開発

Feature.03

生産性/保守性/信頼性

開発効率向上(生産性)、属人性の排除(保守性)、セキュリティリスクへの対応(信頼性)といった3つのポイントにより、WebPerformerが開発工程全体をトータルでサポートいたします。

よくある質問 FAQ

WebPerformerでWebアプリケーション開発をするためには、どのようなスキルが必要ですか?

WebPerformer はJavaベースのWebアプリケーションを生成しますが、Javaやオブジェクト指向のスキルは必須としておりません。リポジトリに定義された基本設計情報をもとに、WebPerformerがWebアプリケーションの自動生成を行います。従いましてリポジトリに定義するための、基本設計が重要なスキル要素となります。

WebPerformerで開発を行うには、事前にどこまでの設計が必要ですか?

アプリケーションの基本設計までを行う必要があります。必要な基本設計情報としては、データベース設計(ER図、テーブルレイアウト設計)/画面設計/機能定義等を想定しています。

アジャイル開発には使えますか?

超高速開発の利点として、業務部門のユーザー様にイメージとして早い段階から確認いただけます。お互いの認識齟齬を早期に防ぎトラブルを抑えた高品質なプロジェクトが可能になります。
当社ではアジャイルチックな開発方針で構築することが多くなってきました。