Web化サービスの3大特徴

• 速く安価にシステム導入できます
• 外出先（在宅勤務）からでも入力できます
• モバイル端末からでも入力できます

 

悩みと課題

「Access」「Excel」こんなことでお悩みではありませんか？

• この仕組み作った人がいなくなった！（ブラックボックス）
• 今の仕組みだと複数人での同時利用ができない
• 最新ファイルってどれ？
• 業務のデジタル化できる？

 

速く安くシステム化できるのは何故？

システム化を行う場合、要件定義、設計、プログラム開発、テストといった工程で行います。
既にAccessの仕組みがあるのであれば①~⑤の工程になります。
　①システム利用のヒアリング
　②Accessシステムの解析
　③設計（新規要件含む）
　④プログラム開発
　⑤テスト
◆弊社の開発手法では③④を同時に行います。
　　システム管理部門もしくは利用部門と試作（プロトタイプ）した画面を確認しながら各機能を完成させる。
　　そうする事で、先ずは単独の機能としてのシステムリリースが可能となります。
◆弊社は④工程ではプログラムコードは書きません（ノンプログラミング）　
　　ローコード開発（超高速開発）というツールを使用して画面機能を作成します。
　　プログラムを書かない事で④工数が５０％以上削減されます。
　　プログラムを書かない事で⑤工数が25％以上削減されます（コードに対するバグが軽減）　

Web化イメージ

◆Before:元のAccess画面

◆After：Web化した画面

◆スピード感
　上記画面を作成した際の比較
　入力項目数＝４０　ビジネスロジック必要項目数＝１０　とした場合

Accessで作成	２５時間	生産性は高いが汎用性に欠ける
スクラッチ開発（Java,PHP等）	４０時間	汎用性はあるが生産性は低い
ローコード開発	２０時間	生産性が高く、汎用性もある

　

その他詳細情報は、下記のボタンより資料請求ページに移動いただき、フォームよりPDFをご請求ください。
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　「えっ！　そんなに安価にWeb化できるの？」

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Access,Excel業務のWeb化