2022.12.16
WebPerformerの便利な使い方 Ⅱ
本日は、どの項目がどの項目を参照しているか一目でわかる使い方と、入力項目と
アクションボタンについて、カーソルの移動を番号で表示してくれる使い方を紹介します。
上部ツールバーの①と②を使います。
<<上部ツールバーの①をクリックすると>>
画像では「検索ボタン」の場合、矢印が伸びている「受注日、受注No、得意先コード」を参照
していることがわかります。 点線の資格は非表示項目です。
*レイアウトタブのみで使用可能です。
<<上部ツールバーの②をクリックすると>>
カーソルの移動を番号で表示してくれるため、カーソル遷移のイメージがわかります。
ちょっと便利な使い方ですが、こういう機能があると助かります。
キャノンITソリューションズさん、これからも色々な機能を追加してくださいね~。