WebPerformerの便利な使い方 Ⅱ |ウインズソフト株式会社|1 ページ目

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WebPerformerの便利な使い方 Ⅱ

本日は、どの項目がどの項目を参照しているか一目でわかる使い方と、入力項目と
アクションボタンについて、カーソルの移動を番号で表示してくれる使い方を紹介します。

上部ツールバーの①と②を使います。
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<<上部ツールバーの①をクリックすると>>
画像では「検索ボタン」の場合、矢印が伸びている「受注日、受注No、得意先コード」を参照
していることがわかります。 点線の資格は非表示項目です。
*レイアウトタブのみで使用可能です。

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<<上部ツールバーの②をクリックすると>>
カーソルの移動を番号で表示してくれるため、カーソル遷移のイメージがわかります。

ちょっと便利な使い方ですが、こういう機能があると助かります。
キャノンITソリューションズさん、これからも色々な機能を追加してくださいね~。